灼熱地獄に注意!夏場の暑さ対策

サンルームのメリット・デメリット

サンルームとはガラス張りのお部屋のことで、バルコニーの代わりに外に張り出す形で設置します。
主に洗濯物を干す場所として使われますが、雨の日でも洗濯物が干せるというメリットだけでなく、花粉やPM2.5から洗濯物を守ることもできます。
また、子どもやペットの遊び場として使ったり、日光浴やティータイムなどにもおすすめです。
ただ、洗濯物を干すためだけにサンルームを造るのはあまりおすすめではありません。サンルームはガラス張りのため掃除も大変ですし、サンルームに洗濯物を干さなくても乾燥機付きの洗濯機を使えば、サンルームは必要なくなってしまうのです。
また、明るく、開放感のあるところがサンルームの魅力ではありますが、三方の壁と天井から降り注ぐ日光は、夏場には暖かいを通り越して非常に暑くなります。洗濯物を干すどころか、足を踏み入れるのもためらうほどの灼熱地獄にもなりかねます。

サンルームの暑さ対策

ではサンルームではどのような暑さ対策をすれば快適に過ごせるのでしょうか。
そもそもサンルームは日光を採り入れる構造になっているのですが、夏場は特に屋根からの太陽光で室温が上がってしまうのです。そのため、サンルームの屋根は熱を吸収したり、熱線を遮断してくれるような素材を選ぶことが大切です。
また、ゴーヤなどの緑のカーテンを設置したり、すだれやよしずなどを活用するのもおすすめです。
サンルームの内側にカーテンレールを設置しておけば、遮光カーテンを吊るすこともできるので、それだけでも室温は下がります。部屋の中というのは、閉め切った状態だと室温は上がってしまうので、サンルーム内も換気できるように設備を整えておくといいでしょう。
屋根の素材や換気設備などは、家が完成した後からでは変更が難しいため、サンルームを取り入れるのなら、これらの点にも気をつけて検討してみてくださいね。